高城なぎさの風俗(ソープデリヘル…)在籍情報とAVレビュー

高城なぎささんという女優の作品です。
メーカーはなまなまです。

パートは以下の3つです。
①1対1の絡み(男優 鳴沢賢一(ゴロー)氏)
②1対1の絡み(男優 小田切ジュン氏)
③複数P(メインの男優 上村経大(上田昌宏、アズマ)氏)


まずは①の絡みから。
フィニッシュは中出しです。
最後の体位は正常位で、前の体位の場面からカット変更なし。ピストン時間は約4分20秒。
結合部のフレームアウトもなく、途中で完全に引き抜いて手マンするシーンもあり。

ただ気になったのが鳴沢氏がピストン途中で手マンするシーンで、局部が完全にフレームアウトしたところ(約20秒)。
フィニッシュ直後もすぐに鳴沢氏の局部がフレームアウトしてしまいます。
疑念が払しょくしきれないので、本物判定は出来ずということにしておきます。

そんな短い間に何かできるわけないだろうと言われればその通りですが、実際この間に何かをやっているとしか思えない作品も過去にあったのです。



続いて②。
フィニッシュは中出しです。
このパートは男優がカメラを持つハメ撮り形式のため結合部のフレームアウトが多いことと、カット変更があるため本物判定は出来ず。
最後の流れ出る中出しザーメン、明らかにピンクがかっています。



続いて③の複数P。
複数中出しですが最後の上村氏のフィニッシュだけレビューします。
フィニッシュは半外半中です。
ただピストン中にカット変更があります。見逃してしまいそうでしたが。
お腹にかけてから素早く中に入れていますが、カット変更があった時点で本物判定は出来ません。
このパートは1h35m辺りでマン屁あり。



①の絡みはかなり本物に見えますし、本物判定しようかと思いました。
1絡みでも本物判定できれば作品として本物判定するので②と③に期待しましたが、①を超える品質ではありませんでした。
ただ本物中出しと判定する人もいると思いますし、何よりこの作品は大変おすすめです。

高城なぎささん、陰毛もナチュラルでほぼ未処理です。
撮影はこれで8本目とのことですが、垢ぬけ切ってないところと、たどたどしいしゃべり方に強烈な素人感があります。
身体も色白すぎるくらい色白で、乳首もピンク色です。

勝手な想像ですが路上でスカウトされてのAVデビューのように感じます。
はっきり断れず、あれよあれよという間に撮影が決まり、気づけば8本目の作品だった、という気がします。
作品冒頭のインタビューを見てください。
私と同じように感じる人がいると思います。