北川瞳のAVレビュー2

北川瞳さんとトニー大木氏がメインとなる4Pの作品。
北川瞳さんがアイドル役、トニー大木氏がそのマネージャー役で、アイドルを拉致ってしまうという内容です。
4Pではセツネ君と阿川陽志氏が追加で登場します。

ファンとの握手会が終わったのに、まだ仕事があると言うマネージャー大木氏。
弱気なマネージャーに悪態をつき、不満あらわな北川瞳さん。

車で移動中明日の予定を聞かされますが、不満げな様子が隠せない北川瞳さん。
突然大木氏がクロロホルム？を嗅がせ、北川瞳さん気を失います。
先ほどと変わって声が低くなる大木氏が、「例の場所へ」と運転手に指示します。

北川瞳が気が付くと、そこは怪しい部屋。
手は後ろに縛られておりすぐに目隠しされますが、仮面をつけた男2人が登場し、4Pに発展します。
仮面男は右腕のタトゥーから阿川氏と、マツタケのようなペニスと顔の下半分でセツネ氏とわかるはずです。

最初のフィニッシュはまず阿川氏から。
正常位で2分50秒ほどのピストンですが、挿入前とピストン中に2回、計3回のカット変更があります。
本物の中出しとは断言できないです。

阿川氏フィニッシュ後、すぐにセツネ氏が挿入。
騎乗位で1分40秒ほどのピストンですが、2回カット変更あり。
こちらも本物の中出しとは言い切れないです。
最後引き抜いた瞬間にボトボトとザーメンが落ちます。

最後は大木氏。
正常位ピストンで1分20秒ほどですが、最後は顔射です。

結果的に中出しの真偽は不明ですが、北川瞳さんはほかの作品ではガチで中出ししているので、この作品も恐らく本物だろうと思います。
潮吹きは2回ありますが別の作品でも吹いており、強めの手マンには相当弱いようです。

分かりきったことですがこの娘の巨乳はかなりいいです。
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