HEYZOクーポン【最新】

元ジュニアアイドルの藤井あいさんの市川みのりとしての無修正2作目となります。
相手の男優は鮫島健介氏。

集団プレイということで汁男優が複数出てきますが、中出しフィニッシュは鮫島氏の1回のみで、汁男優たちは顔射です。

鮫島氏のフィニッシュは正常位中出し。
最後のピストンは約9分と長めですが、汁男たちが次々と市川みのりさんの顔にかけていくためです。
カット変更はありません。
顔にかけるたびに結合部からフレームアウトしますが、あやしい感じはないと思います。
管理人は本物の中出しと判断します。

鮫島氏が気持ちよさそうな声を出しながら射精して、ペニスを引き抜くとき「ﾁｭﾎﾟﾝｯ」と音が鳴り、ザーメンが流れ落ちます。
この場面は非常によく、何度か見返しました。

無修正デビュー作となる前作「元ジュニアアイドルの追憶生ハメ！」のレビューでも市川みのりさんについて書きました。

今作品の5人の汁男たちから連続で顔射される場面、市川みのりさんが明らかに嫌がっているのが分かります。
まず口に入るのがイヤでしっかり閉じており、眉間にしわ寄りまくり、でも鼻だけで呼吸するのもしんどし声も出せないしで、仕方なく唇付近のザーメンをぬぐってやっと口を開ける、みたいな感じです。

途中から目をしっかり閉じて全く開くことなく、明らかに「早く終わってくれ」の顔をしている市川みのりさんを突きまくる鮫島氏、良かったです。

実際この作品が表も裏も含めて最後となっています。
前作でも辛そうだったので、彼女にとってこの仕事は続けられないと思ったのかなと推測します。

ジュニアアイドル藤井あい→AV表デビュー大沢里菜→AV裏デビュー市川みのりという名義ステップを踏む市川みのりさんの作品です。
相手の男優は阿川陽志氏。
射精は2回で、風呂場での立ちバックとベッドでの正常位です。

風呂場のフィニッシュは最後のピストンが5分ほどで、中出しです。
カット変更はありません。
立ちバックで画角が縦になるため結合部からのフレームアウトはあるものの、特段怪しい感じはありません。
ペニスを引き抜くとザーメンがこぼれ落ちて終了です。
正直最後のザーメンの質に違和感を感じますが、状況的には本物の中出しです。

ベッドでのフィニッシュは最後のピストンが3分ほどで、中出しです。
カット変更はなく、基本的にフレームアウトもあやしいものはありません。
こちらも本物の中出しで間違いないでしょう。

2つの射精を見てザーメンに違和感を感じはしたものの、どちらも状況的に怪しいところはありません。

市川みのりさん、ノリノリで撮影に臨む感じのコではないです。
売れっ子女優のようにカメラが回っているときだけは淫乱を装うということはできず、「早く終わってくれ」みたいなものを感じます。

ただ見方を変えれば、何か事情があって仕方なくAVに出ているのかもしれませんし、出た以上は仕事をこなそうという健気さであったりと、これはこれで楽しみ方もあります。
実際に2回目のあの中出しの嫌がり方はガチだったのかなと、妄想も膨らみます。

この辺に関しては、次の無修正作品である「みのりが願いを叶えてあげる！～～」を見てさらに確信しました。

無修正デビュー作となる「あいださくらリターンズ」から約2か月後の作品。
前半がおもちゃ責めと顔射、後半が田淵正浩氏とのカラミとなっています。

前半は露天風呂で手マン、ローター、ディルド攻め。
責めてるのは1人なのに周りからぞろぞろ汁男優が出てきて、なんと計6人から顔射されます。

後半は田淵氏とのカラミ。
最後の挿入時間が7分ほどあり、バックで挿入してからゆっくりと体を反転していく抜かずの体位変えで最後は正常位です。

数秒以上の結合部分のフレームアウトはなし、カット変更は全くなしです。
ザーメンドロリはなく指掻き出しとなりますが、特に怪しいところは見られません。
本物の中出しと断言できるでしょう。

約2ヶ月前のデビュー作で母乳がしたたっていましたが、今作でも出っ放しです。
四つん這いでフェラをしているときはしずくが途切れません。
最初の挿入は騎乗位ですが、田淵の身体にポタポタと母乳が落ちます。

乳首は全作と変わらず授乳仕様のままです。
ミルクが満タンなのか常にビンビンの乳首で、たまにつまんでやるとピューっと吹き出します。

無修正デビュー作をHEYZOで飾り、カリビアンコムで2本出した後の今作、という流れになります。

あいださくらさんの初無修正がHEYZOの当作品です。
2部構成で前半がおもちゃ責め、後半が3Pとなっています。

この作品の特徴はやはり母乳。
2013年の2月に復帰作で母乳を噴射していますが、同年11月に配信された当作品でも母乳があふれています。
おっぱいを揉まれたら噴き出して、揉まれなくてもしずくとなって落ちているという、母乳フェチには確実に刺さるであろう作品となっています。

前半はローター・ディルド・電マで責められるあいださくらさん。
ディルドをあそこにつっこまれ、クリを電マで責められます。

2010年の8月の作品で妊娠・出産を理由に引退しているため、この作品は第二子以降の出産後の復帰である可能性が高いと思われますが、あそこはきれいです。
乳首や乳輪はやはりデビュー作とはかなり違ったものになっており、いわゆる経産婦の乳首です。

責められ中に二人の男優に顔にかけられて終了です。

後半は相手の男優は田淵正浩氏と貞松大輔氏。

乳首を出すともう母乳が少しあふれています。
田淵氏が「何か出てますよ・・」と言いつまむと、母乳がピューと吹き出します。
それを口で受け止める田淵氏。

四つん這いになるシーンでは母乳がしずくとなって滴り落ちています。
下のシーツや男優の太ももに落ち続ける母乳。
乳首もビンビンにふくれています。
男優のペニスを交互に舐め、手マンをされている最中もずっとしずくが落ち続けています。

田淵氏のペニスを四つん這いで舐めている最中に、貞松氏が背後からバックで生で挿入。
対面座位に移ると、田淵氏が背後から乳首を摘まんで母乳噴射。

貞松氏が下に挿入ならもう片方は上に挿入という間も、母乳出っ放しです。

フィニッシュとなる挿入は貞松氏からです。
寝バックで生挿入し、3分ほどピストンしてから膣内射精です。
お掃除フェラをしているところ、バックで田淵が続いて生挿入。

バックのまま上体を起き上がらせて、乳首を摘まんでお乳を出しながらのピストン。
1分半ほど突いてフィニッシュ。

両者とも挿入前からカット変更もなければ、結合部のフレームアウトもなしなので、本物の中出しで間違いないでしょう。

きれいにお掃除フェラしながら「生の方がいい」というあいださくらさん。
これにて終了。

下のシーツが濃いグリーンなため母乳が落ちると色が変わり、母乳まみれであることが分かります。
後世まで残る名作だと思います。
画質の良いHEYZOで無修正初デビューしたのはとてもよかったです。

大橋未久さんと男優戸川夏也氏の作品です。
旅館の一室でひたすらセックスにふけるという内容です。
作中では戸川氏、3回中出ししてます。

1回目の射精は12分あたり。
体位は背面座位で、ピストン時間は1分30秒ほどです。
カット変更はなく、結合部からのフレームアウトは若干あるものの怪しい感じはないように思います。
本物の中出しに見えます。

２回目の射精は33分あたり。
体位はバックで、ピストン時間が約２分ほどです。
ピストン中のカット変更はないですが、挿入直前にあります。
結合部からのフレームアウトはあるものの、怪しい感じには見えません。
挿入直前にカット変更があるものの、本物中出しとみてよいと思います。

３回目の射精は動画の終了直前です。
体位は正常位で、ピストン時間は約10分と長めです。
挿入直前から最後までカット変更はなく、結合部からの目立ったフレームアウトも怪しいものは特に見当たりません。
これも本物の中出しだと思います。

複数回の射精モノは正直最後以外怪しいと思っているのですが、1回目と3回目は怪しい部分が見当たりませんでした。

間に休憩を挟んでいるのかは見ている側にははっきりわかりませんが、作品通じてカット変更があったのは8分台、31分台、46分台の3回だけでした。
ちなみにこの作品での戸川氏の年齢は50歳です。

この作品はオナニーやおもちゃ攻めなどなくて全部絡みであることと、内容もかなりエロいので大橋ファンにはかなりおすすめの1本です。